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大地の芸術祭の里

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新潟で開催されている、「大地の芸術祭の里」に行ってきました。 開催年ではないのですが、常設になっているものはゆったり鑑賞できます。 ‘土地’のもつ絶対的な強さを感じると共に、そこにある小さくとも複雑な多くの問題を感じずにはいられませんでした。それでも、多くのボランティアに支えられたこの芸術祭を、応援していきたいと思います。 大地の芸術祭の里 http://www.echigo-tsumari.jp/

六本木アートナイト

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六本木アートナイト (3月24日~25日)に行って来ました! 一杯人がいましたねぇ~。 六本木ヒルズ・東京ミッドタウン・新国立美術館 の3ヵ所がメイン会場ですが、ヒルズが一番込んでいました。 特に 草間弥生 さん自身を10mのバルーンで表現した‘ヤヨイちゃん’がアリーナに出現した時は、とても盛り上がっていましたよ。「六本木アマンド」がピンクの水玉で覆われたり、ミッドタウンの庭に赤いリボンの様な作品がライトアップされたり、さながら‘ヤヨイちゃん祭り’の様な勢いがありました。新国立美術館ではあの‘かぼちゃ’もお目見え。 景色になじんでいます。さすがです。 彼女は ‘ 日本を代表する現代美術家’ ですが、今は日本のポップカルチャーのアイコンの様になっている様な気がしないでもない・・・皆が楽しいのならいいのかな? ミッドタウンには巨大こけし ‘花子’ (13m!)がお目見え。 日本の美意識・愛情・善意を表現しているそうです(もちろん東北も意識しています)。 そしてこのこけし、時折、歌うんですよ! その他も、おもしろいアーティストの作品や、発表がいたるところであり、かなり楽しめました。夜遅くまで楽しんで、体も休めたいと、ホテルもキープしましたが、真夜中にも面白そうなイベントが一杯あるので、寝ずにオールナイトで楽しむのがいいようです。  私がキープしたホテルは 「ホテルヴィラフォンテーヌ六本木」。 ビジネスホテルですがおしゃれ!朝食付きです。 来年も開催されると思いますので、ご興味がある方は是非ご参加下さいませ。 *草間弥生さんの展覧会が、 4月14日~5月20日、埼玉県立近代美術館であります。  地の利はあまり良くないですが、展示の仕方や椅子のコレクションに定評がある美術館なので、 お時間に余裕がある方は、いかがでしょうか? 六本木アートナイト  http://www.roppongiartnight.com/ ホテルヴィラフォンテーヌ六本木  http://www.hvf.jp/ 埼玉県立近代美術館  http://www.momas.jp/

トゥールでの通学

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ホームスティのお家は、このような住宅街の中にあるのですが、‘家から学校まで徒歩20分’との事だったのですが、これはまったくのウソでした。 正確には‘バス利用で20分’だった様です。 よって私は毎日最寄のバス停より学校に通いました。 バス停も住宅街の中にあるので、いろいろなお家を観察出来ます。 おもしろいお家はいろいろあったのですが、その中の1つ、 こちら、分かりますか? ベランダを持たないお家が、ベランダがあったとして、その柵や、鉢植えの木を家の壁に描いてしまっているのです。 かわいらしいな~と思って写真に収めました(*^▽^*)

初日 そして迷子

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‘もしかして私って方向音痴?’と思うようになったのはこの頃からです。 それはトゥールの語学学校登校初日の事。行きは前述のマダムの家にホームスティしている方が一緒に行ってくれました。バスの乗り方、バスは2路線使える事、バスカードを用意した方が得な事などを教えてもらいました。 帰りに薦められたバスカードを購入、食料を仕入れて教えてもらったバスに乗り、ホッ。それもつかの間、 ‘アレ?降りるバス停の名前って何だっけ?’ 乗る時は‘家から近いこのバス停’と覚えましたが、バス停名を確認していなかった(!) ‘景色で判断するしかないかな~。あ~このバス停だった!’ 通り過ぎてから気が付きました(!) ‘しょうがない。次のバス停で降りて、反対方面のバスで戻ろう。’しかし出来心が・・・。 ‘まだ時間も早いし、歩いて戻ろう!その方が近所の様子もよく分かるし!’ これが間違いでした。歩けど歩けど、近所のバス停には出ません。 ‘そうだ!地図を見よう。’ でももう自分がどこを歩いているのか分かりません💧 広がるのはのどかな田園風景ばかり、お店も無く、出会う人もなく、一時は野宿も頭をよぎりました。 ‘食料は持っているから大丈夫。でも野生の動物に襲われたら嫌だな~。’ 4時間さまよい、どうやって家に帰ったのか分かりませんが、気が付いたら家の近所に来ていました。後で確認したら、ちょうど私が降りたバス停の辺りから道は二股に別れ、私が戻ったつもりで進んでいた道はバスも通らない、別な方面に向かう道だったのです!基本的事項確認の大切さを痛感した初日でした💦

ホームステイ

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トゥールではホームスティ、正確には語学学校で紹介された家の庭で一人暮らしをしていました。 ブランコがある庭にある家(小屋?) こちらが私が自炊していた家(小屋?)です。紹介では大家さんも住んでいる‘アパルトマン(マンション)’という事だったので、到着した時は?でしたが、マダムは親切でしたし、住宅街の中に位置していたので、普通の家庭の日常を垣間見る事も出来て、貴重な体験でした。 大家さんの家 こちらが大家さんの家です。私は毎日この小さな門扉を開け、家の脇を抜け、庭を突っ切って上の写真の家に帰ります。 門扉を開ける時の気分は、すっかりこの家の住人です。大家さんの家では通常のホームステイも常時4名程受け入れており、庭に面したテラスで夕食を頂いていました。残念ながら私は自炊なので、料理上手のマダムの夕食を‘おいしそう~と眺めながら横を通り過ぎます。でもマダム差し入れのショコラと手作りジャムで朝食を愉しんだり、買ってきたお惣菜とワインで夕食にしたり、とマイペースで一人暮らしを愉しみました。 ま、初日、学校から帰る時、初歩的なミスで迷子になり4時間もさまよう事となったのですが・・・そのお話はまた次回。

アンボワーズで訪れたいお店

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アンボワーズで、是非訪れていただきたいお店があります。それは、 『Loire et Terroirs(ロワール・エ・テロワール)』 ここでは、スーパーや普通のお土産屋さんでは手に入らない、ロワール地方の特産を手に入れる事が出来ます。例えば ‘Pommes tapees(ポム・タペ)’。 これは18世紀のリンゴの保存方法でオーブンで3日かけてリンゴを干し、たたいて平たくしたもので、ワインなどで戻して使用します。 私は‘ポム・タペ’と‘ポワール・タぺ’そして‘きのこ入りのマスタード’をお土産に購入しました。 そしてもう一軒 『Patisserie Bigot(パティスリ・ビゴ)』 お菓子屋さんです。こちらのテラス席からは、ゆったりアンボワーズ城を眺める事も出来ますし、道行く人を見学したり、軽食を取る事も出来ます。 1913年から営業をしている歴史のあるお店なのですが、立地がいい為か観光客が多く、メニューも個性に少し欠けるところはありますが、お店の人は親切です。 『Loire et Terroirs』 29 rue Nationale 37400 Amboise  * 2026年 現在は存在しません。 『Patisserie Bigot』 place Michel Debr é 37400 Amboise

レオナルド・ダ・ヴィンチのお城

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前回お話したマダムとは、いろいろな所にご一緒いたしました。 今回はその中の1つ 、『 Ch â teau du clos luc é (クロ・リュセ城)』 のご案内です。 こちらはあの、 レオナルド・ダ・ヴィンチがフランソワ1世からいただいた最後の住居 で、 アンボワーズ にあります。 当時、アンボワーズ城とは地下道でつながっていたそうです。 * アンボワーズへは、トゥールからはバスまたは電車(20分)で行けます。 バスの方が中心部に直接つくので少し便利です。 フランソワ1世は立派な君主であると共に、文化への造詣も深かったようで、 レオナルド・ダ・ヴィンチをイタリアから迎える際、すべての作品の買取を約束し、住居と生活に必要な十分なお金も与え、 その見返りとして要求したのが ‘ 話しを聞かせて欲しい! ’だけだったというのですから、彼の文化的素養の高さがうかがえます。ルネッサンス文化の創成に寄与したとも言えるのではないでしょうか。 レオナルドはここ、クロ・リュセ城で息を引き取ります。 城内では15世紀の建築様式を見ると共に、ダ・ヴィンチの発明を生んだ模型なども展示されているので勉強になります。私が訪れたのが夏だった事もあり家族連れが多かったです。お父さんが一生懸命 「ほら、見てごらん!こ~ゆ~仕組みになっていて・・・。」とか、 「レオナルド・ダ・ヴィンチとは・・・。」などと説明しています。身振り手振りでとても熱心なのですが、肝心の子供の気はそぞろ・・・きっと‘後でアイス買ってくれるかなぁ~’など考えているのでしょう。どこの国の家族も似たようなものだなぁ~とちょっとおかしくなりました。 城は広大な敷地の中にあり、城内の見学はもちろん、庭のあちこちに彼の発明の源になった仕掛けが展示してあり、 遊びながら学習できるしくみになっています。 小学生ぐらいのお子様連れで、時間があれば、1日ゆっくりこちらで過ごすのも面白いと思います。 日本語のパンフレット、カフェやレストランもあります。 詳しいご案内はこちらから(日本語のサイトです)。 http://www.vinci-closluce.com/fr/jp/