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アントルメグラッセなら「グラッシェル」!パフェも!

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アントルメグラッセと は、 アントルメ=ケーキ、グ ラス=アイス、でアイスケーキの事です。 表参道の「 GLACIEL(グラッシェル) 」は日本ではまだ数少ないアントルメグラッセ=アイスケーキの専門店です。 通りから見たお店の外観 お店にはアントルメグラッセ(アイスケーキ)だけでなく、グラス(アイス)、ソルベ(シャーベット)や、オリジナルパフェも揃っていて美味しいです。 先日縁あってこちらの「2017年クリスマス商品のご紹介」に伺ったので、発売前に教えて頂いたとっておき情報をご紹介します。クリスマス用だけでなく、秋の新商品もありますよ! 今年のクリスマスの目玉は〈 クーロンヌ ド "グラッシェル" 〉・・・王冠やリースをイメージしています。 〈クーロンヌ ド "グラッシェル"〉 土台はクッキー入りバニラアイスを合わせたタルト生地。真ん中で可愛くこんもりしているのはクリームチーズのアイス。そしてぐるっと周りを囲っているのはベリー感たっぷりのマスカルポーネのアイスとソルベ!隠し味に仕込んである苺とフランボワーズのコンフィチュールも効いています。年齢問わず好かれるお味です。 クリスマス商品の2点目は、〈 レーヌ ド シャンパーニュ 〉・・・王妃をイメージして華やかで上品。 〈レーヌ ド シャンパーニュ〉 トップに、ボリュームをもたせながら可愛く絞られているのは何とピンクシャンパーニュのソルベ!贅沢なビスキュイジョコンド生地の中には、さっぱりしたバニラアイスがたっぷり。このバニラアイスがなぜこんなに爽やかなのかと言うと、白い卵黄を使用しているからだそう。こちらでも隠し味が力を発揮しています。フランボワーズと薔薇のコンフィチュールです。この優雅で贅沢な薔薇感を好まない女子はいないでしょう。 3点目は人気の定番商品のアレンジ< ノエルクリソン >・・・ハリネズミがサンタの帽子を被っていて可愛い。 <ノエルクリソン> 中身はマロン尽くし!カシスの隠し味も効いています。表面はおいしいチョコレートアイスで栗のイメージを壊さない様に絞り上げています。 上記3点のカット、手前から〈クーロンヌ ド "グラッシェル"〉・<ノエルクリソ...

【アート通信ー18:「セウラサーリ野外博物館」】

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アート通信18は、ちょっと遠いですがヘルシンキ郊外の野外博物館、「セウラサーリ野外博物館」です。 セウラサーリはヘルシンキの西側にある小さな島で、島全体が国立公園になっています。そしてここには、フィンランド各地から移築された18世紀~19世紀の保存すべき建築が自然の中に点在しています。それが野外博物館「セウラサーリ野外博物館」です。 島の自然はうっとりする程美しい 森の中で散歩しながら様々なタイプの家や教会、粉ひきの風車小屋などに出会えます。 ここで最も古い建物、旧カルナ教会 教会内部 内部も当時のままの状態で保たれており、スタッフの服装も当時のものなので専門知識が無くても違和感無くその世界に入り込んでいけます。スタッフは質問されない限り、編み物など当時そこでしてたであろう行動をしています。 スタッフの服装も当時のままで、建物がより生き生き感じられる農家が所有していた19世紀の家。 食事に使われていた桶が奥に見える室内 もちろん、詳しく知りたい人はパンフレットの解説を読めばより深く理解出来ます。なかにはこんな建物も! 大きさは百葉箱をちょっと大きくしたぐらいです。これは食料を保管しておく為の小屋!熊など野獣の手が届かない微妙な高さに設置されています。 森から出てきたリス そしてもう一つの特徴は、ここが小動物も戯れる素晴らしい自然の中という事です。 運が良ければ森から出て来たリスに出会えますし、水辺には白鳥の親子も泳いでいます。そのせいか 訪れる人も小さい子を連れたファミリーやカップルが多く、学ぶというより休日を共にゆっくり過ごす場所という感じでした。 似たような施設は、お隣のスウェ―デンやノルウェーにもあります。日本にも歴史的建造物の移築・展示をしている「江戸東京たてもの園」がありますが、スタッフの服装や作業から、当時の生活を容易に想像出来るここの環境は素晴らしいと思いました。 空調の効いた室内で鑑賞するのではなく、特に小さい子にとっては、自然の中で動きながら見て、触って、聞いて、様々な事を自然に身に付けていけるここの環境はとてもいいと思いました。<建物とは><生活とは>という観念は、もしかしたら幼い頃に身につくものなのかもしれません。 セ...

美味しいパン屋「ル・プチメック」

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味はもちろん、アクセス、バリエーションなどトータルで東京で一番のパン屋さんは? と聞かれると「 ル・プチメック 」と答えていました。 でもこのお店2017年7月23日(日)に閉店しちゃうんです!悲しすぎます( 2018年3月より日比谷にて再開しています! ) 冷凍すると味は落ちると分かっていても昨日まとめ買いに行きました。 でも午後になってしまった為、何も無く残念! 閉店するのは東京店だけで京都のお店はそのままです。 先日、京都にある「ル・プチメックOMAKE」に行きました。 ‘OMAKE’は工場の片隅のおまけの様なパン売り場で、気を付けないと見過ごしてしまいます。ここには生クリームとフルーツが挟んである昭和な感じのコッペパンや、カツサンドなどがあります。 プチメックらしくないスタイルですがさすがのお味とバランスの良さに驚きました! 東京店の閉店はとても残念ですが、人気のお店ですから暑いオファーを受けてまたどこかで再開してくれる事を祈るばかりです。 大人気のお店です。皆がほっとくはずありません! 2018年3月23日から日比谷シャンテ1階にてオープンしています。 「ル・プチメックOMAKE」 Le Petitmec HIBIYA

【アート通信-17:「東京都写真美術館」】

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 アート通信-17として、「東京都写真美術館」をご案内します。 「東京都写真美術館」は「恵比寿ガーデンプレイス」内にあり、 写真・映像を専門とする公立の美術館で、1995年に開館しました。 写真・映像ほど時代を瞬時に、鮮明に反映させる分野は無いと思います。記録という性質もありますが、今、まさにその時代をそのまま映し出したり、ほんの少し先を予測したりといった未来感もあり、ちょっと大げさですが、生きている限り決して目を離してはいけない分野だと思います。 さて、こちらの美術館は2016年に改装し、それに伴い英語名(Tokyo Photographic Art Museum)をもじったTOP(トップミュージアム)という愛称になりました。しかし、こういうアルファベット愛称・略称はいかがなものでしょう?世の中にアルファベット3文字あたりが溢れかえると混乱すると思うのは私だけでしょうか? という愚痴はほどほどにして、さっそくご案内です! 「ガーデンプレイス」地下にある案内板 「東京都写真美術館」の魅力の一つは、雨の日でも最寄駅の恵比寿駅より傘なしで行けるところだと思います。駅から「恵比寿スカイウォーク」を使ってガーデンプレイスに入り、ちょっと遠回りになりますが地下の案内に沿って進んで行くと美術館に辿り着けます。夏の暑い日、冬の寒い日もストレスフリーです。 美術館入り口付近 巨匠の作品が展示されている美術館外壁 入口前では美術館の外観に展示された、「植田正治」「ロバート・キャパ」など巨匠の作品がお出迎えしてくれます。 展示会場は地下1階・2階・3階にあり、それぞれ別の展示が行われています。そして1階には映像専門のホールがあり、映画・記録映像などを上映しています。どちらも専門性は高いですが、会場は比較的コンパクトなので気軽に覗いてみたらいかがでしょう。 写真美術館には鑑賞チケットが無くても楽しめるスポットがいくつかあります。 インフォメーション脇のミュージアムカフェ「メゾン・イチ」ではテイクアウトも可能です。ここで購入したサンドイッチをガーデンプレイスの「ひろば」の青空の下で頂くのもお奨めです! ミュージアム・カフェ「メゾン・イチ」の店内 ランチもあります スウィーツもあります ...

食の勢いが凄い!ポルトガル・リスボン「リベイラ市場」

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夏休みはどこに行こうかな~と悩んでいる方、もし「夏こそ暑いところでヴァカンス気分を満喫したい!」とお考えならポルトガル・リスボンなどいかがでしょう? レトロな街並みと果てしなく続く大きな空と青い海! ヨーロッパの国にしては物価が安く、比較的安全です。 リスボンの中心コメルシオ広場脇の海岸 食べ物も、私達日本人には比較的馴染みやすいものが多いのも嬉しいところ。 実はポルトガルは、ヨーロッパで一番お米を食べる国なんです! ポルトガルの食に興味がある方は 「恐るべし!ポルトガルの缶詰文化!」 に続き、下記もどうぞご覧くださいませ。 食いしん坊にお奨め!ポルトガル・リスボン「リベイラ市場」

「日本、家の列島ーフランス人建築家が驚くニッポンの住宅デザインー」」

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  パリ、ブリュッセル、アムステルダムを巡回してきた展覧会で、汐留ギャラリーで開催中の「日本、家の列島ー・・・」を観てきました。企画主催がフランス人写真家で、展示にはパネル、写真、模型に加え、ドキュメンタリータッチの映像が使用されていました。これは分かり易かったです。というか感じ易かったです。   ‘映像’は、現在において意図したものとのずれを最小限にとどめ、一目瞭然で理解させる為の最高の手法だと思います。もちろんそれは映像制作者の腕と感性によるところは大きいですが。 *建築も将来的には映像にとって代わられるとも言われていますね。   今回の展示のすべての住宅に共通していたのは、やはりという感じではありますが自然との関わりです。そして私が一番気になった住宅は、住宅と言うより建物のほとんどが窓となっている、吉村靖孝さんの「窓の家」(2013)でした。どうやって住みこなしたらいいのだろう?と戸惑いながらも、ここに住んだら自分の生き方考え方までもが変化していく、そんな不思議な力を感じたからです。   6月25日(日)まで。イベントも魅力的です。   「日本、家の列島ーフランス人建築家が驚くニッポンの住宅デザインー」

世田谷にひっそり佇む教会たち

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先日、縁あって世田谷の教会巡りをしました。 巡礼ではありません、 1930年~1960年代に建てられた特徴ある教会建築を見学する為です。あまり知られていませんが、それらは 住宅街の中にひっそりと点在していました。 例えば、1961年に竣工した 「東京聖十字教会」 は、 アントニン・レイモンド(1888-1976)の設計で蒲鉾 型の屋根が印象的です。 東急世田谷線の松陰神社前駅からすぐそばに建つ「東京聖十字教会」 屋根の端は地面すれすれ 京王井の頭線と小田急線が交差する下北沢駅の程近くに建つ 「東京聖三一教会」 は、竣工年は不明ですが資料によると1961年頃だそうです。 設計者は不明だが、デザインの特徴から前川國男かその流れをくむ者では?と言われている「東京聖三一教会」 青空にそびえる塔が美しい やはり下北沢駅近くに位置する 「富士見丘教会」 は加藤俊一の設計で1936年に竣工し、2003年には国の登録有形文化財に指定されました。今では考えられませんが‘富士見丘’という名前は当時ここから富士山が見えたことから付いた名前だそうです(!) 礼拝堂の天井を支える木組み構造が印象的な「富士見丘教会」 細部の装飾も手が込んでいる「富士見丘教会」 交通の利便性の良さからでしょうか、下北沢には この時代の教会建築が多く集まっています。 1962年頃竣工した 「頌栄教会」 も下北沢の駅そばです。 こちらの宣教の開始はなんとキリシタン禁令高札廃止の翌年(!)1874年です。牛込講義所が始まりだそうです。 モダンなつくり「頌栄教会」 「頌栄教会」のお向かいに位置するのは 「洗礼者聖ヨハネ教会」 、カトリック教会です。竣工年は1948年頃ですが、戦前フランスから輸入した建材を用いている為、実際より年代を経ているように感じられます。聖堂はロマネスク様式です。 ロマネスク様式の聖堂「洗礼者聖ヨハネ教会」 「洗礼者聖ヨハネ教会」の裏手には‘ルルドの泉’もある。 こちらの信徒会館は米軍の放出物資(!) 「洗礼者聖ヨハネ教会」のレトロなステンドグラス 教会建築の維持には、信徒さんの熱い想いと努力によるところが大きいと思います。下記のリンクから各教会の事をより詳しく知る事が出来ます。ご興...